こんにちはマリ旅です。今回訪れたのは横浜中華街の喧騒から一本入った路地裏に、静かに熱気を帯びる老舗、萬来亭。実食したのは、名物の萬来亭 上海焼きそば(980円)です。結論から言うと、接客はサッパリ、味はストイック。しかし、極太麺の破壊力と圧倒的なボリュームは、まさに「一人の腹を満たすための一皿」でした。特に、サッと食べて出る一人客が圧倒的に多く、その回転率の高さと根強い人気が伺えるストイックな良店を正直にレポートします。
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萬来亭 基本情報
「サッと食って出る」回転率の高さ!静かに熱気を帯びた店内

今回は開店時間ぴったりに店の前へ着くと、すでに先客が3人座っていました。この日の客層はほとんどが一人客で、黙々と食事をしていました。店内はこぢんまりとしており、にぎやかな中華街のメイン通りとは違う、どこか落ち着いた空気感が流れています。一人客が多く回転は早いため、並んでいても比較的早く席に着ける印象です。
相席上等!老舗ならではの「無愛想」接客は許容できるか?

席は1人テーブルが用意されておらず、基本的に4人席に相席する形で案内されます。私が行った日は、店員の接客がやや無愛想に感じられましたが、料理の提供自体はスムーズでした。アットホームな居心地や丁寧な接客を重視する人は、その点を覚悟しておくと良いでしょう。
着席から提供までスピーディ!圧巻のボリューム感

注文は迷わず名物の「上海焼きそば(980円)」を注文。提供までは比較的短時間で、香ばしい醤油とオイスターソースの香りをまとった一皿が、皿にたっぷり盛られて出てきました。見た目から伝わる圧倒的なボリューム感があり、「これが980円か」と価格以上の満足感が得られます。
【実食レビュー】極太麺 vs 単調な味付け!? 一皿の真実
萬来亭の上海焼きそばの特徴は、何と言ってもその麺とボリュームにあります。
麺・食感:極太麺の破壊力と持続する咀嚼感

まず麺がかなり太め。しっかりとした歯ごたえがあり、噛むたびに満足度が高まる咀嚼感が特徴です。量も多く、一人で食べると十分にお腹が満たされます。
味は安定しているものの単調に感じる可能性もありそうです。味付けは、醤油ベースで安定している反面、途中で味の変化が少ないと感じました。具材は細長い肉と青菜入っていますが、全体が極太麺の強さに支配されている印象です。最後まで飽きずに食べきるために、卓上のラー油や酢で味変するか、中華スープなどの副菜を一緒に頼むのがおすすめです。
中華街を散策したら、次は別のメニューも開拓してみては?


評価ポイントのまとめ
麺の太さ: 極太で食べ応えあり(◯)
量: 満腹になるボリューム(◯)
味の変化: 単調で、途中で味変したくなる(△)
価格: 量を考えると非常に妥当(◯)
コスパ・向いている人
向いている人
• 量と満腹感を重視する一人客
• 手早く美味しい中華を済ませたいビジネスマンや旅行者
• 極太麺の食感を追求したい人
不向きな人
• 接客や内装の居心地を重視するデート利用
• 味付けのバリエーションを求める人(複数メニューをシェアできる複数名での訪問推奨)
まとめ(総評):地元のソウルフード
• 総合評価: 3.8 / 5
• ボリューム・満足度: 4.5
• 味の深み: 3.0
• 接客・雰囲気: 3.5
萬来亭の上海焼きそばは、「がっつり食べたい一人ランチ」に最高の選択肢です。手早く満腹になれる良店であり、野球の長嶋茂雄監督も訪れたというエピソードがある通り、地元で長く愛されている理由が分かるストイックな一杯でした。
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