柚子のほのかな香りが鼻孔をくすぐり、黄金色に輝く澄んだスープを一口…。従来のラーメンのイメージを覆す、上品で軽やかな一杯を提供する「らーめん阿夫利(AFURI)」。全国展開に加え海外にも進出する人気ブランドで、「重すぎない本格的な味」を求める人に特に支持されています。今回は、その阿夫利らしさをみなとみらいのランドマークプラザにある横浜店で体感してきました。女性ひとりでも入りやすい清潔感ある雰囲気と、ブランド全体に共通する味の安定感をレポートします。
阿夫利(AFURI)とは — ブランドの特徴

阿夫利という名前は、神奈川県の阿夫利山(大山)に由来し、かつてその天然水をスープに使っていたことがルーツのひとつです。化学調味料を極力控え、鶏ベースの澄んだ清湯スープに柚子を合わせた、やさしく食べやすい味が特徴。合成着色料・保存料・化学調味料(うま味調味料)は不使用の無化調ラーメンであり、小さなお子様や健康を気遣う方にも安心です。定番は「柚子塩らーめん」で、淡麗な味わいが好まれる一方、スープの「淡麗」と「まろ味」を選べるなど好みに合わせてカスタムできる点も魅力です。阿夫利は海外のラーメンファンにも認知されており、どの店舗でも味の安定感があるのが安心材料です。
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基本情報(横浜ランドマークプラザ店)
店内の様子 — オープンキッチンと洗練された空間

横浜ランドマークプラザ店はオープンキッチンが特徴で、カウンター席から調理の様子が間近に見られるライブ感があります。ステンレスが映える清潔な厨房と、温かみのあるペンダントライトが織りなすモダンな空間は、カジュアルなカフェのよう。実際に女性がひとりで入店している光景を何度も見かけ、仕事帰りにさらっと立ち寄れる“使い勝手の良さ”も魅力です。外国人のお客さんも多く(筆者の見た日では約2割程度)、観光途中に気軽に楽しめる店舗設計になっています。
実食レビュー:定番「柚子塩らーめん」とカスタムの楽しみ
今回注文したのは、定番の柚子塩らーめん(淡麗)+炙りチャーシュー。

一口目に感じたのは、湯気と共に立ち上るフレッシュな柚子の香りと、鶏と魚介の旨味が幾重にも重なる澄んだスープの軽さ。柚子の爽快感が、上質な鶏油(ちーゆ)のコクをスッと消し、「重くないのに深い満足感がある」という絶妙なバランスを実現しています。

麺は、全粒粉入りの極細ストレート麺を使用。一般的なラーメンよりかなり細めで、歯切れの良さとつるりとした喉ごしが特徴です。繊細なスープとの絡みも絶妙で、まさに「スープを味わうための一体感」を生み出しています。
チャーシューは普通のものと炙りが選べ、今回は炙りをチョイス。炙りチャーシューは香ばしさが立ちつつも脂は控えめで、あっさり系の柚子スープにぴったりでした。
【カスタムのススメ】
スープは「淡麗(たんれい)」と「まろ味(まろあじ)」から選べます。今回選んだ「淡麗」は、鶏の旨味を前面に出したすっきりとした黄金色のスープ。一方の「まろ味」は、鶏油の量を増やすことで、よりコクと風味を際立たせたものです。初めての方は「淡麗」で阿夫利らしさを堪能し、こってり好きなら「まろ味」を選ぶのがおすすめです。
阿夫利をおすすめしたい人・シーン
• こってりが苦手で軽めのラーメンを好む人
• 無化調でヘルシーなラーメンを探している人
• 女性ひとり旅や仕事帰りにさっと食べたい人
• 観光中に重くないランチを探している人
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まとめ
らーめん阿夫利は「ヘルシーで洗練されたラーメン」を求める人にぴったりのブランド。横浜ランドマークプラザ店は観光やショッピングの合間に気軽に立ち寄れる立地と、オープンキッチンの清潔感ある空間が魅力です。柚子の香りと全粒粉入り極細麺の組合せは一度体験すると忘れられない軽やかさ。重めのラーメンに疲れたとき、ぜひ訪れてみてください。
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