MENU

【広島・宮島】表参道商店街カキを食べ歩き~みやじま華屋敷へ~

当ページのリンクには広告が含まれています。

世界遺産・厳島神社の参道に広がる商店街は食べ歩きの集まるスポットと聞きつけ、広島で有名なカキを食べました。今回向かったのは、焼きがきじゃけ~の看板で有名な「みやじま華屋敷」です!

広島・宮島へのJR+宿泊セットプラン

目次

アクセス

みやじま華屋敷は、商店街のど真ん中にあります。観光客の多いメイン通りに位置し、宮島観光案内所の前にあります。

メニュー

全メニュー、1皿に2個のカキがついてきます。
カキのメニューは
特選焼きがき(600円)
チーズ焼きがき(750円)
しょう油バター焼きがき(750円)
みそバター焼きがき(750円)
あなご焼きがき(1000円)
広島レモンしょう油・みそバター焼きがき(800円)
全6種類です。

今回訪れた9月はまだ暑かったので広島レモンを使用した、冷たい飲み物もありました。
レモンコーラ・ライトコーラ・レモンスカッシュ・レモネードは500円。レモンサワーは600円で購入可能です。

いざ実食

食べ歩きも可能ですがこちらのお店では店内に飲食スペースが設けられていて、座って食べることが出来ます。お会計が終わったら、番号札をもらって待ちます。カキは一気に焼いているようで、5組ずつまとめて呼ばれます。店内が混雑していたこともあり、お会計から15分ほどで提供されました。

今回頼んだのは「特選焼きがき」で、最もスタンダードな1品です。カキは少し小さめ。焼かれることで小さくなりますが、時期によっても大きさは変わってくるようです。
生のカキが好きなのですが、焼きがきも意外とおいしいことに気付きました!表面は香ばしさが残るものの、中はクリーミーな味わい、そしてカキを焼くことで出てくるカキのうまみが味わえます。

まとめ

みやじま華屋敷は、商店街のど真ん中に位置する人気店です。ユニークな焼きがきを食べられるお店はここだけ!座れる場所もあるので一息つく場所としてもおすすめです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

節約しながら旅して回る23歳、目指せ世界1周

コメント

コメントする

目次